倫理委員会
委員会議事録
研究の公開について(オプトアウト)
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施します。 それらを省略する代わりに 研究情報等をホームページ等で通知・公開し、研究対象者が拒否できる機会を保障することを「オプトアウト」と言います。
研究への協力を希望されない場合は、文書内に記載されている担当者までお知らせください。研究に不参加を申し出られた場合でも、 患者さん自身が不利益を受けることはありません。
当院に関係するオプトアウト文書は以下のとおりです。
研究の公開について(オプトアウト)一覧
- 骨折リエゾンサービスの有用性に関する調査
- 十日町いきいき健康調査
- 上腕骨遠位部骨折患者の治療状況とその予後に関する後方視的多施設共同研究
- 希少疾患に対する付加新生児スクリーニング検査
- 大腸鋸歯状病変の癌化過程における病変の形態およびゲノム異常の変遷
- 国内におけるパレコウイルスA3感染症の前方視的疫学調査
- 消化器・腹部・乳腺内分泌疾患における既存臨床情報や生体試料を用いた観察研究と公的データベース登録事業
- 下顎関節前方移動距離と、挿管困難との関連性の検討
- 腕神経叢ブロック(鎖骨上)における、横隔神経麻痺のリスク因子に関する検討
- Adler人工股関節システムを使用した際の術後固定性、生理的骨頭中心の再現性に関する研究
- 「とおかまち健康の処方箋」社会的処方の実証試験
- 当院腹部外科でのプロトコール改訂によるPONV に対する効果の検討
- 遠隔病理診断の有用性
- 大腿骨髄内釘挿入用器械に関する調査